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緑色のお客様 [エコな暮らし]

そろそろ母の日ですね。

15年前の母の日に、実家の母に真っ白の紫陽花プレゼントしました。
母は地植えした後、いたる所に差し根をしたので、
梅雨時になると庭のあちこちできれいな花を咲かせるように
なりました。

鉢植えでプレゼントした時は白だったのに、
地植えすると土の酸度によって花色が変化し、
アルカり性で赤っぽく、酸性で青っぽくなるらしく、
実家の庭ではピンクや紫、青などの色をまとって、
梅雨時のさみしい庭を毎年にぎにぎしく彩ってくれます。

3年前に母から枝をわけてもらい、庭に差し根した紫陽花が
我が家の庭にしっかりと根付き、小さなつぼみをたくさんつけました。

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よーく見ると、何かいます。

小さなアマガエル。

IMG_0271.JPG

紫陽花の葉にとまって何か考え事をしているように、
じーっと一点を見つめています。
まだもう少し梅雨は先ですよー。

水道の蛇口をひねって、シャワーを空に向かって噴射すると、
雨のようにアマガエルと紫陽花の上に降り注ぎました。
気持ち良さそうにもぞもぞと体を動かした後、
相変わらず宙を見つめ続けるアマガエルと
紫陽花のつぼみを、少しの間眺めておりました。

庭の隅っこでは、胡瓜の苗が順調に育っています。
今年はとれたての自家製胡瓜でおつけものを漬けようと腕まくりしています。

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庭は沢山の緑に囲まれました。
緑色のお客様にもくつろいでいただきましょうか。

あおいそら [お知らせ]

あかりのたねで開催している「あおいそら」の
日程をお知らせします。

(どんな会?については、アーカイブスより
「にじのおうちからあおいそらへ」の記事にて
ご確認ください)

5月8日 
6月5日
7月3日

となっています。

時間はいづれも10時30分より。

会場はあかりのたねです。

お問い合わせは下記まで。
kikirara.mf-gungun@ezweb.ne.jp(大庭さん)

お待ちしています。

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レンタルスペース [お知らせ]

あかりのたねでは、
「人とモノに出会う場所」をモットーに、事務所の1階を
レンタルスペースとして、貸しだしています。

子育て中、何か勉強会を開催しようとしても、
公共の施設が持っている制約や
手続きの手間に辟易していた経験から、
「もっと気軽に、身近に、人が集まって学びあえる場所を作ろう」と、
ずっと思っていました。

この度、事務所立ち上げから1年が経ちました。

現在、少しづつ使ってもらえるようになってきたこのスペース。
もっと色んな方に、この場所を知って使っていただきたいと
思っています。

例えば・・

大人のための語学教室(英会話・韓国語など)
編み物教室
書道教室

など、様々な活動で会場をお探しの方、一度お問い合わせください。
(住所は福岡県春日市です)

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ご利用に際しての注意点は下記の通りです。

1.当スペースの利用の際は、原状復帰をお約束ください。
2.使用電力の関係上、エアコンのご利用の際には、他の電化製品の
  ご利用ができません。ご了承ください。
3.開催される会の主旨は、いかなる宗教、政治団体にも属さないことを
  原則と致します。
4.飲食は可能です。(ごみは各自でお持ち帰りください)
5.近隣は一般住宅として居住なさっていますので、
  騒音等にはくれぐれもお気を付け下さい。
6.利用時間は9時~18時までとなっています。
6.スペースのご利用は、一律500円とします。
  (エアコン、飲み物等のご利用を含みます。)

皆さんでマナーを守って快適なご利用ができるよう、
ご協力をお願いいたします。

お問い合わせ・・・

terima-kasih@abox3.so-net.ne.jp
(大崎)

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ハナミズキ

パソコンの前でお仕事をしていると、
つい季節のうつろいを見逃してしまいそうになります。

「そういえば、今日はエアコンを入れていないな」
とか、「今日は窓を開けて仕事しようか」なんて、
ふと春の暖かさを体感することがあると、
道端に静かに咲いている花に気をつけて視線を移してみます。

つい最近まで誇らしげに咲いていた桜は花吹雪と共に散り、
今は葉の緑を茂らせています。
そんな中、事務所のすぐそばで、街路樹として植えられているハナミズキ
あっという間に開花しているのを見つけました。
この前見たときにはまだ固い蕾だったのに。
私がぼんやりしている間にも、
花々が季節を正確に表現していく能力には
改めて驚いてしまいました。

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ハナミズキは、明治の末、東京市長がワシントンに贈ったサクラの返礼にと
贈られて以来、街路樹や庭木として高い人気を誇っている花です。

道路すれすれに植えられて排気ガスを全身で浴びていても、
たくましく美しい花を咲かせている逞しさにハッとして、
しばらく花弁の不思議な形と繊細な配色に見入っていました。

花言葉は
・「私の思いを受けて下さい」
・「公平にする」
・「返礼」
・「華やかな恋」
だそうです。

白とピンクがあり、ちょっとお散歩してみると、
いろんな家の庭を賑わせていました。

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春真っ盛りです。

ワークショップのお知らせ [お知らせ]

あかりのたねの1階スペースを使って
月一回開催しているワークショップのお知らせです。


「あるがままの自分を受け入れる」ワークショップ

自分と向き合うことは、誰にとっても困難で大変なことです。

理想の自分になれない葛藤や苛立ちを抱えておられる方が
たくさんいます。

このワークショップでは、安心して自分の葛藤を言葉にして、
自分がどう生きていきたいのかを話しながら探求していきます。

その手段が「観察」です。

自分を「いい」「悪い」で判断せずに、自分を観察するのです。
その事で無意識に思い込んでいた自分を縛って
苦しくなっていたことから解放されます。

少人数で進めるこのワークショップでは、他の人に向けて
会話を重ねていくうちに、自分が本当に何を望んでいたのかに
気づくことができます。関わった方の会話がまた、
自分を深く観察したり、気づきのきっかけになります。

時 間・・・10時~12時
参加費・・・500円
会 場・・・あかりのたね


ワークショップ主催
長田友恵(カウンセラー)


関心のある方は、以下のアドレスへお問合せください。

tomoe.wish@softbank.ne.jp (長田さん)








アントロポゾフィー研究会・第4回 [お知らせ]

アントロポゾフィー研究会が発足しています。

アントロポゾフィーは、ルドルフ・シュタイナーが開示した思想のことで、
日本では「人智学」の名で知られています。


詳細は以下の通りです。

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あかりのたねが会場です。

ルドルフ・シュタイナーが、新たに開設される「自由ヴァルドルフ学校」の
教師になろうとしている人に対して行われた、連続講義をテキストにしていきます。

教育の基礎としての一般人間学」 (高橋巌・訳)

をご用意ください。

シリーズ4回目となる今回は、第7講・8講を読んで来てください。

一人ではなかなか理解しにくい内容を語り合うことで、
参加者一人ひとりの意見を通して見えてくるものがあります。

ナビゲーターとして参加してくださる下坂美紀さんと井出芳弘さんが、
議論を迷子にせず、会に参加してくださる方の意見を共に丁寧に考察
していくことで認識が深まっていく会です。

皆さんのご参加をお待ちしています。

アントロポゾフィー講演会の報告とお知らせ [お知らせ]

3月20日、クローバープラザにて行われた講演会が無事に終了しました。

スイスよりヨハネス・キュール氏を招き、30人の方々が集まった
会場で、講演が緊張感と熱と共にスタートしました。

耳なれないドイツ語を聞くと、会場に新鮮な風が吹き込んでくるような気がします。

物理学者であるキュール氏は、午前中、放射能の作用について語り、
同時通訳の井手さんの翻訳が、私たちの理解を手助けしてくださいます。

午前中の講義で大きな問いが投げかけられ、その問いを持ったまま、
キュール氏の話をひたすら聞きました。

日本が背負った運命。

これから、私たちはどのように考え、生きていくのか。

午後の講演は、午前中に投げかけられた問いについて、深く考えてゆきました。

私たちがエネルギーのことについて真剣に考える時、
環境のこと、社会のことを経て、結局は自分自身の問題に還ってくる。
「私は」という視点が、新しい選択、そして未来を創る。

それぞれの参加者の中に、確かに、何かの種が撒かれた気がしました。

質疑応答の時間では皆が活発に質問をなげかけ、それに丁寧に答えて下さる
キュール氏とのやり取りで、終了予定時間を過ぎても
なかなか切り上げることができないくらいに、それぞれが色んな事を感じ、
今日の講演内容を少しでも理解して帰りたいという熱気に包まれました。

この講演が終わって、一ヶ月が経とうとしています。
参加した方の意見交換、参加者同士のつながり、講演内容のより深い理解を
目的に、4月22日、再び勉強会を開催します。

クローバープラザ視聴覚室にて、9時30分~12時までの予定です。

きっといい会になると思っています。
講演会へ参加してくださった方が、一人でも多く来てくださいますよう。





啓蟄としいたけ [すてきな人たち]

今日は二十四節気でいうところの「啓蟄」です。

冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃、という意味です。

柳の若芽が芽吹き、蕗の薹の花が咲き始めます。

まだ少し寒さは残りますが、

葉を落とし、エネルギーを蓄えていた木々たちも

春に向けてこれから一気にその力を吹きだしていきます。



我が家の庭に、昨年こまうちした椎茸のホダ木を運びこみました。

子どもたちが自分たちで打ち込んだ椎茸の菌が

椎茸として木から発生する様子を観察できるように

ホダ木は近くに置いていたほうがいいので、

山からマンションへのお引っ越しとなったのです。



いきさつは昨年ブログの記事でご紹介しましたが、

Nさんちの山の中で一年間静かに寝かせて頂いた間に、

椎茸の菌たちはしっかりとクヌギの木にその菌糸を張り巡らせていました。

その様子がホダ木の切り口からはっきりと伺えることに感動してしまいました。



静かで見えなくても着実に生きていた菌は、栄養をホダ木から吸収するために、

一年もの時間をかけてゆっくりと菌糸を伸ばしていくのです。

木の中で十分に栄養を取れなくなってきた事を感知した椎茸の菌は、

更なる新天地を求め、椎茸という形で木から飛び出すことで

子孫が生き抜いていくための分身として自分の菌を拡散させます。


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3年間くらいは一本のホダ木から椎茸が取れるそうですが、

栄養分を吸いつくされて役目を終えたホダ木は、手で触っても崩れる位に

ホロホロになって、また土に還っていきます。



私たちはそういった自然のサイクルの中で、有形無形に変化する

生き物たちの恩恵を頂きながら生きているのですね。


なんて思いながら頂くと、しいたけ一つに対しても愛着が湧いてきます。

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見えないものが見えている人に憧れ、自分はそうなりたいと思うし、子どもたちにも

そうなってほしいと、欲張りながら願っています。



今回も、Nさんご夫妻には本当にお世話になってしまいました。

石釜料理も最高!でした!

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子どもたちと夫は火のそばから離れませんでした。

Nさん達のように、仲良く満喫して夫婦で暮らして行けたらいいな、と

改めて思います。





アントロポゾフィー講演会 [お知らせ]

あかりのたねではアントロポゾフィー(ルドルフ・シュタイナー哲学)
の研究会を開催しています。

この研究会は、昨年の3・11の地震により起きた原発の問題を発端に、
アントロポゾフィーの視点から個人の取り組みや生き方への
ヒントを探ることを目的に発足したものです。


今回、「ミツバチ学舎」では以下の講演会を企画しました。

この講義は、新たな視点を得る好機になると思っています。

3月20日(火・祝)

ゲーテアヌム自然科学部門代表
ヨハネス・キュール氏講演会

「放射能 福島と私たちの未来」

春日クローバープラザにて

10時より


詳細は以下の通りです。

表面放射能講演会1.jpg

裏面放射能講演会2.jpg


原発の問題は、日本人一人ひとりの生き方、価値観まで問われる
根深い問題をはらんでいるように思えてなりません。

例えば、原発を持たない国であるデンマークには、
グルントヴィーの哲学が人々の価値観の根幹にあります。

その価値観が揺るぎないものとして生活を構築してきた
デンマーク人は経済の視点に惑わされることなく
原発の選択肢を選ぶことはありませんでした。

私たち日本人の核となる価値観が、経済優先であり続けてきたことを認識し、
根本から私たちの生き方を問わねばならない時期に来ていると考えたとき、
アントロポゾフィーの視点にヒントがあると感じています。

自分だけではなく、我が子や孫、更にその先の代までへの
責任をそろそろ真剣に考えなくてはなりません。

この講演で原発や放射能に関しての新しい視点を獲得し、
なぜ日本は原発依存から国として脱却できないのかを
改めて考える貴重な機会になると思っています。

詳細お問い合わせは

terima-kasih@abox3.so-net.ne.jp

大崎

まで。

たくさんの方のご参加をお待ちしています。

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にじのおうちの種まき [にじのおうち]

下の子どもが生まれてから7年間、共に成長し続けてきた

「にじのおうち」



現在も現役活動中です[かわいい]

那珂川町の中央公民館にて  (第1火曜日)


森ん子共同保育所にて  (第1月曜日・水絵のみ)
 

もりのたねにて  (月1回不定期・水絵のみ)



参加は随時受け付けています。


お問い合わせは・・・


kikirara.mf-gungun@ezweb.ne.jp(大庭さん)

までお願いいたします。

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シュタイナー教育の理念をベースに、子供達と母親が
ゆったりと過ごす時間を大切にしています。

その理念は7年間ずっと変化することなく続けてきました。

子どもとずっと密着して日々を過ごしていると、まるで
このことが永遠に続くような気になってわけもなく悲しくなったり
イライラしてしまいます。

そんな時、新しい視点がお母さんに加わることで、
これまでと同じようなことがおきても自分の反応が変わります。
そのことが毎日を変化させて行くことを体感します。

気持の余裕がなくなってきて
自分がブレそうになったとき、月に一度にじのおうちに
参加することで、帰る場所に戻ってきたような安心感
得ていました。


私自身、仕事を始めたり子どもが小学校進学したことを機に、

にじのおうちに直接かかわることはなくなっていましたが、

その間にもさまざまなドラマがあったことを先日大庭さんと話していて知りました。

数年前、諸事情から「にじのおうち」を会として続けることができなくなったことを

参加者に告げた際、その時に来ていたお母さんたちがそれぞれで

現在の問題点を再検討し、どうやったら続けられるかを

模索し、継続への段取りをつけて下さったそうです。


やめるはずだった会は、撒いていた種が発芽するように

思わぬところから芽が出たことにより、

これまで那珂川町と大宰府で2個所あった活動拠点に加えて

新たな開催地を得る運びとなり、現在に至ります。


ご縁があって、にじのおうちの姉妹会である

「あおいそら」をあかりのたねで開催することになり、

私にできることを考えます。

せめてこの場所にいる時は、しっかりくつろいでいってください。

そのために、開催の日にむけてきれいにお掃除。

どうか気持ちよく、過ごしてください。







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