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花より団子?卵が先? [すてきな人たち]

ニワトリ続報でご紹介した陶山さんのお宅に
ちょっと用事で立ち寄ったら、帰り際、

「そうそう、あなたの子供たちに、これ持って行ってあげて[るんるん]
と、箱を一つ抱えてこられました。

「何だと思う??わからないわよねー[ハートたち(複数ハート)]」と
陶山さんが少女のように笑いながら,
秘密の箱のふたをパカッとあけると、
中には沢山の卵が入っていました。

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中には日付が書かれた卵もあります。

そう。あの子たちの卵です。

娘が卵を孵してから、そろそろ3年が経とうとしている2羽のめんどりを,
里親として大切に育ててくれている陶山さん。

「毎日卵を生んでいるから、あなたの子供たちに食べてもらおうと思って
とっておいたのよ~」とのこと。

本当にありがたい事です。

卵に夢中で、お庭で遊ぶニワトリたちに会うのも忘れて
飛んで帰りました。

花より団子?卵が先?

我ながら食いしん坊だなぁと思います。

日付の書かれた新しい卵は
卵かけごはんとして娘が喜んでいただきました。


食卓に並ぶ食材にストーリーがあるって大切な事だなぁと思います。
こういうことこそ、食育なのではないでしょうか。


何よりも、こんな素敵なプレゼントを用意してくれていた気持ちが嬉しいのです。

残りは煮卵にしていただきました♪
(シェフの技術的な問題により、見た目がかなり不細工になりましたので写真は割愛します[ふらふら]

ピアノケーキ [すてきな人たち]

もうすぐ娘が13歳の誕生日を迎えるというのに、
ケーキの注文をどこにしようかとグズグズしていました。
(生憎ケーキを手作りするような才能を、遠い昔に
お母さんのお腹の中に置いてきたような私です[ダッシュ(走り出すさま)]

そんなこんなで過ごしていたら、
週末にお呼ばれしていただいたあるパーティーで、

すごく美味しいケーキを食べさせてもらいました。

「誰が作ったの?」と聞くと、
友人が
「私です」
と言います。

スイーツの女神降臨です[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]

即座に
「お願い、明日、娘の誕生日ケーキを作って!」
と鼻息荒く詰め寄ると、
「いいですよー[るんるん]」と
軽くオッケーしてくれました[黒ハート]

ピアノを習っている(そしてスランプに陥っている)
娘のために、グランドピアノ型のケーキにしてもらいました。

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わざわざ自宅まで届けてくれた、愛情いっぱいのケーキを作ってくれたのは、
以前の記事でも登場するeriさんです。

わんさか人が集まって思いがけないパーティーになった昨夜、
お腹いっぱいだったにも関わらず、
みんなで本当に美味しく頂きました[るんるん]

娘はもちろん大喜びです[ハートたち(複数ハート)]

eriさん、またよろしくお願いします[バースデー]

幸運の猫のはなし [すてきな人たち]

GWが始まりました。
如何お過ごしでしょうか。

あかりのたねは本日お仕事全開です。

連休前半の素敵な話をひとつ。

従兄の家にお邪魔して、くつろいでいると
友人のNさんから一本の電話がかかってきました。

「誰か猫を飼える方を知りませんか??」

そのおうちで飼っていた猫が
一か月前に天国へ行ったのを思い出し、
すぐに聞いてみると、

「家族会議してから返事します」

とのこと。

電話をくれた友人に詳しく聞いてみると、
どうやらその猫は2度捨てられて、
友人が把握している限り、
最低2~3日エサを食べていませんでした。

そのまま放置したら死んでしまうのは目に見えています。

見かねた友人はすぐにネコに詳しいSさんに連絡を取り、
二人で夜中に懐中電灯片手に探し回り、捨てられていた
畑の茂みに隠れている子猫を保護しました。

生後約3週間くらいの子猫でした。

そのまま連れて帰りましたが、それぞれ事情があって、
二人とも子猫を育てるのはどうしてもムリです。

友人は心当たりに片っ端から連絡してみましたが、
そうそう飼い主は見つかりません。

別の用件もあり、たまたま私に連絡をしたそうです。
我が家は小鳥を5羽飼っているので、ネコを飼えないことを
知っていましたが、駄目で元々…と思いながら話したようです。


電話を一端切り、詳しい事情を従兄に話すと、
すぐに仕事で外出していた家族に連絡を取ってくれて、
奇跡のようなタイミングで物事が進み始めました。

電話をもらってから4時間後、ネコに対面した従妹夫婦は
一目会ってすぐに飼うことを決意し、そのまま連れて帰りました。

ネコを保護して、お世話をしていてくれていたSさんが、
「猫はね、その家に宝物を連れてくるのよ」とつぶやいた一言が
魔法の言葉のように聞こえました。

その夜は新しいおうちでお腹いっぱいご飯を食べ、
新しい家族になった愛称「チャコ」ちゃんは、
翌日会いに行ってみると、5年生のお姉ちゃんのお腹の上で
安心しきたようにすやすやと眠っていました。

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物事が必然ならば、スムーズに流れるという経験をしました。

きっとチャコちゃんは、この家に来るべくして来た子なんでしょう。

畑を探し回って保護し、電話をくれた友人Nさんと、
その後大切に保護してくれたSさん。

チャコちゃんはとても幸せな幸運のネコちゃんですよ[ハートたち(複数ハート)]

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一枚のハガキ [すてきな人たち]

娘の通っていた幼稚園の話を先日書きました。
(アーカイブはコチラでどうぞ)

今年中学校に進学した娘は、小学校の間、年に1回ある
幼稚園での同窓会に出席するくらいで、
今回退任された園長先生にはずいぶんご無沙汰していました。

それなのに、園長先生は会ってすぐ、8人ほどいた子供たちの名前を
それぞれにフルネームで呼び掛け、その中にはもれなく
娘の名前も入っていました。

園長先生が子供たちに向けるまなざしの暖かさ、
凛として園の方針を貫く姿勢、
古いものの中にある本質を見極め、守るべきものは守り、
新しい流れに乗るべきところにはしなやかに変容して対応してゆく
リーダーシップに、先生方やお母さんたちは深い信頼を寄せていました。

みんなでお花を渡しに行った数日後、
園長先生から一枚のハガキが届きました。

そこには
お花のお礼、
園のおともだちと今でもつながっている娘を嬉しく思う気持ち、
先生が如何に園と子供たちを大切にしておられるか、
がしたためてありました。

娘と一緒に大切に読み、温かい気持ちになり、
この想いが、これからどんどん成長してゆく子供達を
守ってゆく基盤になってくれるのだろうと思いました。

深謝

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シュークリーム [すてきな人たち]

昨日、ちょろりと事務所に立ち寄ってくれたTさん。

「なんか、ふとお話ししたくなって~」と
おいしいシュークリームを持って来てくれました。

飄々としているのに熱い塊を秘めたTさんとは、
色んなご縁でつながっていたのに何故かお会いすることなく
数年が過ぎ、最近になってグイッと引かれるように会うことになりました。

あぁ。
やっぱり昔から知ってる感じの人だなぁ。
やっぱりご縁があったのだなぁ。

次々に話すことが浮かんできて、
(初対面の時もそんな感じでしたが)
あっという間に2時間ほどが経過してしまいました。

お土産で持ってきて下さったシュークリームをはさんで、
時間を忘れて話しました。

ありがたいご縁にしみじみ感謝です。

静けさと行動力がすごいバランスで存在している人。
それが彼女の魅力なんですね。

素敵な人と会った後の清々しい余韻を感じました。
そのあとのお仕事が捗ったことは言うまでもなく。
(ホントです)

おいしいお茶を用意して、いつでもお待ちしています[ひらめき]

今後、あかりのたねの交流スペースで、
彼女との新しい出会いが生まれるといいなと思います[ぴかぴか(新しい)]

ニワトリ続報 [すてきな人たち]

木槌とにわとり

で描かれたニワトリたち。

この物語はファンタジー仕立てですが、
内容は8割が事実に基づいていて、
娘が卵からニワトリを孵し、マンションで飼えなくなるまで
育て、里親に預けるまでのお話は実話です。

お話を書いてくれた陶山さんの想像力にはいつも惹きつけられます。

4羽いたニワトリは里親さんのおうちですくすく育って、
一番大きく立派に育った「コロスケ」は、イタチの襲撃から
メンドリを守るため、勇敢に戦って一羽だけが犠牲になりました。

このコロスケの人生(鳥生?)だけで
また作家の陶山さんに物語をお願いできそうなほど
色々なドラマがありました。

もう一羽いた雄鶏の「ヒメ」は、昨夏の暑さを越えられずに
衰弱して死んでしまいました。

残された2羽のメンドリ(サザエとエース)は
そろそろ卵を産まなくなるので、冬のうちに絞めるつもりですと
里親さんから連絡を頂いておりました。

私たちも覚悟を決め、この際ですからその命を頂くつもりで
色んな方に声をかけ、2羽のメンドリたちは晩餐会での
ローストチキンへの道を歩みつつありました。

ところが。

絵本を書いてくださった陶山さんにその話をしたところ、
「うちで飼っていたニワトリが最近寿命で死んでしまったから、
よかったらそのまま引き取りたいのですけれど…」と
びっくりするようなありがたいお話を頂きました。

里親さんからも快諾を受けて、昨年のうちにお引っ越しの運びとなっていた
2羽のメンドリに会いに、春休み中の娘を連れて行ってきました。

中学になると部活も始めるでしょう。
なかなかニワトリに会いに行く機会もなくなるのかな…と思います。

ヒヨコは最初に見た動くものを親と認識するとよく言いますが、
本当にその通りでした。
娘をお母さんと思い、つけまわすヒヨコたちの
かわいい姿は今も目に焼き付いています。

今、成鳥となって広いお庭に放し飼いにされた2羽は、
新しい飼い主、陶山さんの
4歳のお孫さんにもすんなり抱かれるほど人慣れしていて、
幸せそうにノビノビと暮らしていました。

娘は早速2羽を抱っこし、しばらく遊んでいました。

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「卵は殆ど毎日産んでくれていますよ」と目を細め、
ニワトリのいる庭を見つめる陶山さん。

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うちのニワトリたちはつくづく幸運です。

実は山口県でもうちのニワトリの産んだ卵がヒヨコになって、
毎日卵を産んでいます。娘から言うと「孫」の世代が
続いているのです。

「マンション住まいで卵を孵したい!!」
幼い娘のこんな無茶な願いと、それを何とか実現させたかった
親バカな想いは、はじめは思いもしなかった
いろんな形で引き継がれていきました。

本当に本当に、ありがたく思います[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]

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卒業のお祝いに [すてきな人たち]

娘の卒業式が、先週末に無事に終わりました。

娘たちはもちろん、沢山の準備や練習を積み重ね、
満を持して迎えたハレの日でした。

運のよいことにお天気がよく、校庭の桜も咲くんじゃないか??
と思うほどでした。

小さかった娘が、これほど大きくなって……

母としましては、最初から感動しっぱなしなのでした。

この卒業式にあたって、色んな方からお祝いや手助けを
もらいました。

わがままな私たちを支え、事務所でお仕事を引き受けてくれたTさん。
娘のブレザーを貸してくれたEさん。
私の着付けを手伝ってくれたYさん。
着物や小物を貸してくれた上に、式典にも来てくれたあーちゃん。
家族でお食事に行ったもりのぶどうさんでも、
本当に良くしていただきました。

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有形・無形で沢山の方からもらった「おめでとう」が
身にしみてありがたく、光栄でした。

みなさん、本当にありがとうございました[黒ハート]

この節目を励みに、おしごともプライベートも
がんばってゆこうと改めておもいます[るんるん]



中国茶と桜のつぼみ [すてきな人たち]

今日は事務所に、「ほのぼのサロン あくあ」のセラピスト、
野上さんが来てくれました。

(野上さんのご紹介は、左のリンクからHPをご覧ください)

さて、今日はこれからの活動のお話とか、日々の想いなど
野上さん持参の中国茶を頂きながら話しました。

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お湯を注ぐとボワワンと花が咲く、不思議なお茶

ムム、お互いに、これからやりたいことや
共通の知り合いのことなどを話していると、
盛り上がりすぎて時間が足りなくなりました。

後日しっかりお話しする時間を作ることにして、
今日はあまりにもお天気がよいし黄砂も少ないので、
野上さんと一緒にほんの少しだけ、近所の神社へお散歩に行ってみました。


すがすがしい空気で満たされた、気持のよい場所です。

見上げると、桜のつぼみが膨らんでいました。

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冬の間、アポトーシスの作用で葉を散らした桜は、
その間に蓄えていたエネルギーを一気に花に送り込んでいるのです。

自然の摂理は私たちに、大切な法則を伝えてくれているなぁ。

あわただしくも意義深いお散歩でした[グッド(上向き矢印)]











ミカンの美味しい話 [すてきな人たち]

とてもまじめに、おいしくて安全なみかんを作っておられる
素敵なご夫婦とご縁あって出会いました。

高岡オレンジ園の高岡ご夫妻。

熊本県、不知火海を望む三角(みすみ)町の豊かな自然の中で、
南国の太陽をいっぱいに浴びて育ったみかんは、
化学肥料や除草剤を使わず
雑草は刈り取って緑肥として土に還しておられます。

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ご近所にも沢山あるみかん農家の中で、
無農薬栽培をしているのはここだけとのこと。

安全な作物に対する熱い想いを20年も保ちながらのみかん栽培。
すごい方です。

そんな高岡農園のご夫妻から「みかん狩りにいらっしゃい」と
声をかけて頂いて、二つ返事で行かせてもらいました。

子どもたちと共にみかん園を訪ねると、農園内を放し飼いにしている
チャンプ君とみかんの木のまわりを駆け回り、
最初のうちはみかん狩りどころではありません。

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マイハサミとマイかごをもって、沢山のみかんを摘みました。
その日は温州ミカンが食べ頃でした。
濃厚で自然な甘味を強く感じます。

            [るんるん]  [るんるん]

高岡農園では「不知火」という品種も栽培しておられます。
これは通称「デコポン」と呼ばれみかんのヘタの部分が
ふくらんだようなコミカルな容姿でおなじみです。

そろそろ旬を迎える不知火を最近取り寄せて食べてみたら…

本当に美味しいのです。

みかんの薄皮がその名の通りうすくて
甘味と歯ごたえ、ほんの少しの酸味のバランスが最高[exclamation]

ぐるりと見渡す限り一面に広がるミカン畑。
ご夫妻は病害虫に負けない木を目指し、土づくりから丁寧に取り組んで
防腐剤、ホルモン剤、カラーリング・ワックスなどは一切使っていないみかんの木を
毎日お手入れしています。
その手間を考えただけでもすごい労力です。


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近いうちに、温州ミカンのジュースを新発売するとの情報もゲットしました!
自然に育った高岡さんちのミカンは濃厚なので、
ジュースにしても美味しいはず[黒ハート]

今が柑橘類の旬です。
自然の色、本物の味のみかんをぜひ一度お試しください。

[クリスマス]高岡オレンジ園[クリスマス]


熊本県宇城市三角町里浦731
TEL・FAX 0964-54-0753

へお問い合わせください[ぴかぴか(新しい)]


啓蟄としいたけ [すてきな人たち]

今日は二十四節気でいうところの「啓蟄」です。

冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃、という意味です。

柳の若芽が芽吹き、蕗の薹の花が咲き始めます。

まだ少し寒さは残りますが、

葉を落とし、エネルギーを蓄えていた木々たちも

春に向けてこれから一気にその力を吹きだしていきます。



我が家の庭に、昨年こまうちした椎茸のホダ木を運びこみました。

子どもたちが自分たちで打ち込んだ椎茸の菌が

椎茸として木から発生する様子を観察できるように

ホダ木は近くに置いていたほうがいいので、

山からマンションへのお引っ越しとなったのです。



いきさつは昨年ブログの記事でご紹介しましたが、

Nさんちの山の中で一年間静かに寝かせて頂いた間に、

椎茸の菌たちはしっかりとクヌギの木にその菌糸を張り巡らせていました。

その様子がホダ木の切り口からはっきりと伺えることに感動してしまいました。



静かで見えなくても着実に生きていた菌は、栄養をホダ木から吸収するために、

一年もの時間をかけてゆっくりと菌糸を伸ばしていくのです。

木の中で十分に栄養を取れなくなってきた事を感知した椎茸の菌は、

更なる新天地を求め、椎茸という形で木から飛び出すことで

子孫が生き抜いていくための分身として自分の菌を拡散させます。


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3年間くらいは一本のホダ木から椎茸が取れるそうですが、

栄養分を吸いつくされて役目を終えたホダ木は、手で触っても崩れる位に

ホロホロになって、また土に還っていきます。



私たちはそういった自然のサイクルの中で、有形無形に変化する

生き物たちの恩恵を頂きながら生きているのですね。


なんて思いながら頂くと、しいたけ一つに対しても愛着が湧いてきます。

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見えないものが見えている人に憧れ、自分はそうなりたいと思うし、子どもたちにも

そうなってほしいと、欲張りながら願っています。



今回も、Nさんご夫妻には本当にお世話になってしまいました。

石釜料理も最高!でした!

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子どもたちと夫は火のそばから離れませんでした。

Nさん達のように、仲良く満喫して夫婦で暮らして行けたらいいな、と

改めて思います。





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